2015年04月10日

子供が蹴ったボールよけ死亡?両親の監督責任あり?なし?


4月9日、最高裁では
子供が起こした事故が原因で死亡した老人の遺族が起こした訴訟の
判決が下され話題となっております。

訴訟内容は次の通りです。
2004年、愛媛県今治市の小学校の校庭で
放課後遊んでいた子供達が蹴ったボールが道路に転がり
それをよけようとしたオートバイの男性が転倒。

当時85歳の男性は足を骨折して入院。
その1年4ヶ月後に肺炎で死亡したとの事。

死亡した男性の遺族は、
事故の原因となったボールを蹴った少年の両親を相手取り
訴訟を起こし、1審2審では親の監督責任が認められ
遺族側の勝訴となっておりました。

が、しかし最高裁の判決では
「通常は危険がない行為で偶然損害を生じさせた場合、
原則として親の監督責任は問われない」として
両親側の逆転勝訴となりました。

はぁ。

なんだか当たり前の事を11年もかけて結論づけた訳ですね。

それにしても毎度の事ながら地方裁判所や高等裁判所は
下らない判決を大量生産しますよね。
今回の訴訟に関しても最高裁まで行かなくても
1審2審でちゃんとした判決を出しとけよ、と思います。

校庭でサッカーしててボールが外に飛び出す、なんて
日常よくある事ですよね。
それを親の監督責任だから金を出せ、だなんてヤクザでも言いませんよ。
いや、言うかな。

それはさておきですね、
むしろ、校庭のそばを通る時はボールが転がってくる事を想定しろよ。
運転免許取るときは物陰から子供が飛び出すのを想定しろって
教わったでしょうよ。忘れたか、85歳じゃ。
だったらそれは自己責任だろ。

て言うか、その前にこの老人の死因て肺炎でしょ。
言いがかりにも程がある。
ほぼほぼキチ◯イですわ。

それにつき合う大阪地裁、大阪高裁もアホか。
しかも大阪高裁に至っては
「校庭ならどう遊んでもいいわけではなく
それを男児に理解させなかった点では両親は義務を尽くしていない」として
1180万円の賠償を命じてるんです。

いやはや、日本の司法はキ◯ガイの巣窟ですか。

司法には弁護士と検察官と裁判官といますけど
弁護士と裁判官にはかなりの数の左翼がいますよね。
そうした事も関係してるんでしょうか。

さて、両親の監督責任についての判決ですが
ざっくり言いますと、最高裁グッジョブ
って感じでしょうか。

とかく一般市民の常識からかけ離れた判決が出がちなイメージですが
今回は、最高裁がまともな判断を下してくれてホッとしてます。

これで最高裁が両親の監督責任をとやかく言うようなら
どこで誰に訴訟を起こされるか子供の親御さんたちは
ずっとヒヤヒヤしてなくてはいけません。
ひいては、そんな面倒な思いをするならと少子化に拍車をかけるでしょう。

そう考えると、やっぱり今回は最高裁グッジョブです。

最近は、最高裁の判決にまともなものが増えて来たと思うのは
私だけでしょうか。
もしかしたら、最高裁の裁判官たちも左翼の呪縛から解き放たれ始めたんでしょうか。
とにもかくにも、今後も一般庶民の感覚と乖離しない判決をお願いします。




posted by 犬儒 at 18:03 | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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