2014年12月06日

朝青龍がモンゴルで禁酒宣言!ついでに名前も改名?!


朝青龍といえば、モンゴル出身の元横綱ですよね。
憎らしいほどの強さを誇り、相撲界に君臨しましたが
その素行の悪さが問題視され、
引退勧告を受けてしまいました。

その後、朝青龍はモンゴルに帰国。
あの人は今?!
という事で雑誌のインタビューに応じて話題となっております。

朝青龍は現在、モンゴルの首都ウランバートルで
ビジネスマンとして活躍していました。

モンゴル投資銀行や旅行代理店に人材派遣会社、
更には国営サーカス場を買収して運営する企業グループの
オーナー経営者として多忙な日々を送っているそうです。

経営トップとなると、ビジネスパートナーへの接待がつきもの。
しかし、朝青龍はアルコールを一滴も飲まない事もあるそうです。
酒豪のイメージの朝青龍ですが、一体どうしたんでしょう?

実は朝青龍、1年前から禁酒している事をインタビューで明かしました。

そもそも朝青龍が引退勧告を受けたのは相撲が弱くなったからではなく、
酒の席での傍若無人ぶりが目に余ったのがきっかけ。

大相撲1月場所の途中、泥酔して知人の男性にケガをさせてしまったんですね。
しかし、その男性というのが半グレ集団・関東連合のリーダーと判明。
更に朝青龍は細木数子とも親交が深い為、反社会的勢力との関係が
マスコミやネットなどで取り沙汰されました。

あ、ちなみに細木数子は一世を風靡した占い師です。
その実態は暴力団幹部の愛人で、占いを通じて悪徳商法を営んでおりました。

で、これは分が悪いという事で引退勧告を受け入れ
モンゴルに引っ込んでしまった朝青龍ですが、
まだまだ相撲が取れる状態での引退に、心の整理をつけるのは難しく
飲酒にまつわる失敗を、故郷でも繰り返したとの事。

しかし、これではイカンと一念発起。
1滴も飲んでいないという事ではないそうですが
周囲に迷惑はかけない飲み方をしているそうです。

確かにアルコールで失敗する人は1滴も飲まないと決めてしまいがち。
しかし、そこまで極端に自分を縛ると、逆に欲しくなってしまい
一旦飲んでしまった時に、今度は歯止めが効かなくなり大失敗する様です。

「ほとんど飲まない」程度の禁酒の方が長続きするのかもしれませんね。

さて、朝青龍ですが
ざっくり言いますと、勿体無かったね
って感じでしょうか。

引退勧告により角界を去って4年。
今は白鵬が全盛期を迎えておりますが
この2人の対戦をもっと見たかった人も多いのではないでしょうか。

キャラクター的にも、真面目な白鵬に対して
ちょっとヤンチャな朝青龍がいてくれたら
双方にとっても良かったんですけどね。

ちょっと、ヤンチャが過ぎたという事でしょうか。いえいえ、
反社会的勢力との交際がチラつくのはヤンチャの度を超えてますので
引退は仕方なかったのかも知れません。

そして引退後も日本で活動するとなると
どうしても反社会的勢力との交際を追及されますので
モンゴル帰国は唯一の選択肢だったんでしょうね。

帰国後の朝青龍はビジネスマンとして活躍しますが
国際レスリング連盟の理事選挙に出馬して落選しております。
商売は上手くいっても、名誉職となると話は違うようですね。

これに対して朝青龍は
「本名で出馬したから誰も朝青龍とわからなかった。世界に通用するのは
朝青龍という横綱の名前なんだ」と弁明。

更には朝青龍のネームバリューを活かす為、
「アサショウリュウ・ダグワドルジ」に改名手続きをしているとの事。

横綱になるだけあって、徹底してますね。
故郷モンゴルでの活躍を祈ります。




posted by 犬儒 at 12:43 | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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