2015年03月31日

イギリスが異例の要求!日本は温室ガス40%削減しろ!


桜の開花宣言があちこちで聞かれ
暖かな日が多くなりましたね。

暖かいからといって喜んでばかりもいられません。
地球環境の温暖化問題に関連し、
世界規模での取り組みが喫緊の課題であります。

で、それに伴いですね
イギリスの大臣から日本への要求書簡が届き話題となっております。

朝日新聞によりますと
日本の関係閣僚に対してイギリスの大臣から書簡が届き、
6月のG7までに温室効果ガス削減目標案の提出が要求されました。
その削減水準として
「2030年に、05年比40%減」と明記されていたそうです。

今、国連では2020年以降の温室効果ガス削減目標案を提出させており、
世界各国が自国案を提示してきました。
日本では「05年比3・8%減」を目標にしました。

しかし、それでは不十分だとイギリスは批判。
次期枠組み対象の2030年には、少なくとも40%減にすべきと提言。
更には日本国内で石炭火力発電所の新設計画が相次いでる事を憂慮し
「我々の努力を非常に損なうもの」と批難しております。

なんなんですかね、イギリス。
よその温室効果ガス削減に口出す前に
パレスチナ問題を解決しろよ。

てか、こういう圧力をかけておいて
排出権ビジネスで一儲けしたいだけなんじゃないの?

書簡の結びには
「イギリスは日本が取り残されないように協力する」
とあったとの事。

排出権を売る事で日本に協力するって事ですよね、これ。
排出権ビジネスではドイツが先行してるので
早めに日本のツバつけとけってなもんでしょう。



紳士ぶってても所詮はイギリス。
物腰は慇懃無礼ですが、頭の中では
世界は俺達のもんだ、くらいに思ってるので
こんな書簡を平気で出せるんでしょうな。

そういえば21世紀になってなお
イギリスは帝国主義的なところが厳然と残ってまして
2012年には南極大陸の一部地域を
勝手に「クイーン・エリザベス・ランド」と命名。

しれーっと地名をつけておいて
いつの間にか領土化する腹づもりなんですよ。
アングロサクソンは恐ろしいですな。

さて、イギリスによる温室ガス40%削減要求ですが
ざっくり言いますと、余計なお世話!
って感じでしょうか。

日本人は人がいいので
よそから色々言われたら、ついつい真面目に検討しがちですが
そろそろそういうのやめましょうよ。

日本はまだまだ性善説に基づいた社会のように思いますが
世界標準は性悪説で動いております。
相手はエゴ剥き出しで近づいてくるもの。
いちいち相手の言い分を聞いてたらキリがありません。

日本も性悪説で行けとは言いませんが
せめて他国と接する時には
それなりの心づもりでいた方が良さそうです。

まぁ、でも日本国内においても
性善説ではいかない方々が大量にいますけどね。

イギリスからの要求書簡がきたという記事を掲載した朝日新聞も
どんな思惑があって掲載したのか、なかなか興味深いです。
そもそも、そんな外交書簡の中身をどうやって知ったんでしょうか。

まさか温室ガス削減のために
原子力発電所を早く稼働しろ、なんて事じゃないでしょうから
おそらく民主党政権時代に妙に推進していた太陽光発電を
もっと増やせって事に着地させたい為の記事なんでしょうね。

産經新聞は地熱発電を推進させたいみたいですし
色々と各社事情がありそうです。

ひとまず日本に言うよりも
中国とアメリカに言うのがスジなのは間違いありません。
言う事聞かないんだろうな。
だからといって言わずにいるのは違いますよね。
温室効果ガス削減しろ!中国!アメリカ!

で、パレスチナ問題を解決しろイギリス!




posted by 犬儒 at 14:51 | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「タコベル」1号店オープン日決定!!


現在、様々なファストフードがしのぎを削っておりますが、
そこへ新たに「タコベル」が参戦する事が決まり、話題になってます。

「タコベル」ってなんとなく聞いた事ありますよね。
アメリカナイズされたメキシコ料理を提供する
大手ファストフードチェーンです。

アメリカはメキシコ系の移民が爆発的に増えているので
この「タコベル」もまた大きな支持を得ており、
アメリカ国内には約6000店舗もあるそうです。

が、しかし他の国々には馴染みがないため
他のファストフードチェーン、例えばマクドナルドや
ケンタッキーフライドチキンのように
グローバル展開をガッツリしている訳ではありませんでした。

現在、「タコベル」は20カ国に進出しているものの
一番店舗数の多いカナダでさえ29店舗だけ。

この日本進出を足がかりとして
本格的な世界ブランドを狙っているようです。

その第1号店は東京は渋谷に決定。
4月21日にオープンする事を発表しました。

メニューはといいますと
主力のタコス、ブリトーは勿論ですが
日本オリジナルメニューとしてタコライスを用意しているとの事。

タコライスといえば沖縄発祥ですよね。
タコスの具が、ご飯の上に乗っかってるアレです。

で、「タコベル」日本店のメニューは、こんな感じ
28ac100d-ml.jpg

おいしそうですね。
ブリトーというと、セブンイレブンのブリトーしか食べた事無かったので
是非、「タコベル」のブリトー、食べてみたいです。

日本でのフランチャイズ契約をしたのは
「牛角」などを運営するアスラポート・ダイニング。

牛角の会社が運営するなら、間違いなさそう。
ちょっと期待が高まりますなぁ。

さて、「タコベル」ですが
ざっくり言いますと、一回は食べに行きたい!
って感じでしょうか。

実は「タコベル」って
一度、日本に進出するも撤退しちゃった事があるんですよね。

40代以上の方なら覚えているかと思いますが
バブルの香りと共にやってきて、バブル崩壊と共に去って行きました。

今回は牛角を率いる運営会社がパートナーなので
早々に撤退する事はないでしょうが
まずは一回食べておいた方がいいんじゃないでしょうか。


posted by 犬儒 at 00:02 | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年03月30日

官僚はアホなのか?消費税10%にしたら医療費カット?!


3月30日、東京株式市場の前場は
内需株が相場を引っ張る形で反発し、
1000円超の上げ幅となりました。

そんな中、消費税10%に引き上げた時に備え
景気落ち込み対策について活発な議論がされていると
ロイターが伝えております。

記事によりますと、政府関係者らは
消費税が8%に引き上げられた時に、
想定以上の悪影響が日本経済に及ぼされた事を踏まえ、
景気落ち込みを少しでも回避する政策対応を検討しているとの事。

この記事を読んで驚いたんですが
政策当局者がこうした対応を検討するのは
「国民が消費税にものすごく敏感だという事がわかった」から。

は? 
??

官僚は筋金入りのアホなんでしょうか。

それとも自分たちは税金で給料もらってるから
庶民感覚ってのがわからないんでしょうか。

どちらにしても致命的です。
こんな連中に日本の政策を作って欲しくありません。

政治家には散々、消費税増税で景気は悪くならないと説き伏せておいて
いざ蓋を開けてみたら、ものすごい減速感を味わったのが
官僚としてのプライドを傷つけたのか、さすがに学習したのか
次回の消費税10%引き上げ時には、慎重に対策を練るそうです。

で、肝心の対策はロイターの記事では明かされてなくてですね、
主に財政健全化の目標が達成されなかった場合の事だけに言及されてます。

もう、官僚連中もわかってるんですよ。
消費税10%にしたら景気が悪くなるって。
どんな景気対策しようが、どうにもこうにも減速するんだと。

そして、消費税10%に引き上げてもなお財政健全化がなされないなら
富裕層向け所得税や、相続税の引き上げを検討する声が
政府部内で上がって来てるとロイターは伝えます。

は?
??

やっぱり官僚はアホなんですか?

消費税10%に引き上げちゃうから景気が減速して
財政健全化が遅れちゃうんでしょ。

順番が逆です。

そもそも消費税の導入は直間比率の見直しから始まった事。
それがいつの間にか財政健全化の道具にされてしまってます。

消費税10%引き上げが既定路線になってしまって
自分達ではそれが間違ってると思っていても
自身の失点に繋がる事なので、
間違いでした消費税10%は止めますって言えないんですな。

もうね、官僚とか全部クビにしちゃいなよ。
税金で食っててクビになんないからって好き放題だ。

自分達の省益の分捕り合戦や、自身の失点逃れに汲々としてるだけで
まるで国の役に立ってません。

事務処理能力は素晴らしいものがあるんでしょうけど
いかんせん、目先の辻褄合わせだけに長けてるだけなので
大きな視点で政策を立案する事ができないんです。

ロイターの記事では全文を通して、
もはや景気が上がらない前提で話が進んでいます。
安倍総理の意向により10%以上に消費税は上げられないが、
歳入と歳出のバランスは悪いまま。
だったら富裕層の所得税や相続税を上げますけど、それでいいの?
予算で大きな割合を占める医療費を大幅カットせざるを得ないけど
それでいいの?という官僚の脅し的意見で締めております。

はぁ。
おのれの無能は全て国民の負担として転嫁ですか。
楽な仕事だな官僚。

そして、ものすごい他人事感だな官僚。
あんたらのせいだろ。
失われた20年。
で、やっと脱しようとしたら
しゃしゃり出て来て景気の腰を折る。

ホント頭にきます。
そして自分達は公務員だから、のうのうと給料もらってる訳です。

さて、消費税10%引き上げ後の医療費カットですが
ざっくり言いますと、もっと考えろ公僕!!
って感じでしょうか。

医療費を圧迫してるのは老人たちが多いせいでしょ。
大して悪くもないのに病院に行くからでしょ。
生活保護受給者の医療費タダにしてるからでしょ。

十把一絡げに医療費カットなんてするよりも
そこら辺を変えて欲しいものです。

このロイターの記事も
政策当局者が世間の反応を見る為の観測気球です。

これで特に風当たりが厳しくなかったなら
どんどん進められちゃいますよ。

それよりなにより、消費税10%引き上げを止めますって発表した方が
どんな景気対策よりも効き目があると思います。

で、景気が良くなれば税収もあがり、
景気上昇に伴うインフレを過熱させずに順当に物価を上げていけば
国の借金も目減りしていくんです。

一流大学を出てる官僚たちに、この程度の理屈がわからないはずがありません。
やはり省益と自己保身で視野狭窄に陥ってるんでしょうね。

官僚なんて一旦全員クビにして
派遣社員として自動車の組み立て工場に派遣したらいいんです。
そしたら少しは庶民の気持ちもわかるでしょう。

で、今までの官僚の仕事は民間会社に外注しとけばいいんじゃないでしょうか。


posted by 犬儒 at 13:10 | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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